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COLUMN(読み物)&ニュース 読み物 賢いレインウェアの選び方とおすすめアイテム│用途によって最適な形状・スタイルをチョイスしよう

賢いレインウェアの選び方とおすすめアイテム│用途によって最適な形状・スタイルをチョイスしよう

雨の日の自転車通勤・通学や子供の送り迎え・お買い物、キャンプ、レジャーに至るまで、雨の日でも両手を使わなければならないシーンは多いです。そのようなシーンでは、片手が塞がる傘よりもレインウェアのほうが圧倒的に便利です。

しかし、一言でレインウェアといっても、形状・スタイルはさまざまです。個々の使用シーンや着こなしの好みによって最適な形状が異なるため、特徴を適切に理解したうえで自分にピッタリのアイテムを見つけましょう。

今回は、形状・スタイルに着目したレインウェアの賢い選び方やおすすめアイテム9選を解説しているため、ぜひご覧ください!

用途やスタイルによって使い分けたい3種類のレインウェア

レインウェアを形状・スタイルで分けると、大きく3つに分類できます。

(1)膝上丈まである「レインコート
(2)頭からすっぽりと被る「レインポンチョ
(3)ジャケット&ズボンの上下に分かれている「レインジャケット(上下セパレート)

ジャケット&ズボンの上下に分かれている「レインジャケット(上下セパレート)」

形状・デザインから見るレインウェアの賢い選び方

レインウェアは使用する目的によって適した形状・デザインが異なります。たとえば、短距離の自転車通学・通勤にはレインコートやレインポンチョ、キャンプやアウトドアにはレインジャケットがおすすめです。

種類 レインコート レインポンチョ レインジャケット
通勤・通学(短い距離の自転車)
通勤・通学(長い距離の自転車)
お買い物
キャンプ・アウトドア

「レインウェアをいつ使うのか」を明確にしたうえで、最適な形状やスタイルを判断しましょう。

ここでは、レインウェアの以下の4つの性能についてもう少し詳しく解説します。

      • 防水性
      • 見た目・デザイン
      • 着脱のしやすさ
      • 動きやすさ

防水性

レインウェアの防水性に着目すると、上下セパレートのレインジャケットが最も優れています。ジャケットとパンツで上半身と下半身の両方をしっかりとカバーできます。特に、キャンプやアウトドア、長時間の自転車通学・通勤など、長時間雨にあたる場合にはピッタリです。

一方、レインコートやレインポンチョは下半身を完全にカバーすることが困難です。レインウェアを使用する目的に応じて、必要な防水性を判断しましょう。

見た目・デザイン

レインウェアの種類によって見た目やデザインが異なり、他人に与える印象が変わります。

たとえば、レインコートはスタイリッシュに着こなせるため、通勤・通学や街中の買い物にも最適です。一方、レインジャケットはスポーティな印象になりやすく、キャンプやアウトドアに適したタイプといえます。

着脱のしやすさ

着脱のしやすさに着目すると、上半身だけに着れば良いレインコートやレインポンチョが優れています。下半身の防水性はレパレートタイプのレインジャケットに劣りますが、短時間の使用ですぐに脱ぐような場面ではレインコートやレインポンチョがおすすめです。

一方、上半身と下半身にそれぞれ着脱する必要があるセパレートタイプのレインジャケットは、着脱がしづらいため注意しましょう。レインジャケットを脱がずに、長時間着ることになるキャンプやアウトドアなどに適しているでしょう。

動きやすさ

用途に合わせて動きやすさを重視することも大切です。具体的には、下半身がパンツタイプのレインジャケットは、動きが多いアクティブなシーンでも使いやすい傾向があります。

一方、パンツタイプではないレインコートやレインポンチョは、激しい動きをすると動きにくいと感じる可能性があります。激しい動きをすると下半身が濡れてしまうこともあるため、動きの激しさや姿勢に合わせたレインウェア選びを行いましょう。

レインコートの特徴・おすすめアイテム

レインコート

「レインコート」とは、防水性の高い素材で作られた膝上丈まである外套のレインウェアを指します。数百年前にイギリスで発明され、当時大流行したといわれています。

コートと同じでスタイリッシュなデザインが多く、1枚羽織るだけで着こなせるため、ビジネスや通学シーンで使いやすい点が魅力です。ある程度の雨であれば下半身もそれほど濡れずに済むので、多少の雨ならばレインコート1枚で十分快適に使えます。

ただし、全身を完全にカバーできるわけではなく、強い雨や雨天時の自転車では下半身が濡れることがあります。ただ、長めのロングコートスタイルで前裾部分にアンダーガード(三角マチ)を備えているモデルや、パンツをセットで履くことでこの弱点は補えます。

雨の自転車通勤の方にもコートタイプは人気があり、アメトハレでは車輪への巻き込みを防ぐために工夫されたモデルを用意しています。

特徴 丈が膝上まであり、羽織るタイプのレインウェア
メリット
  • 見た目やデザインがスタイリッシュ
  • 脱ぎ着が楽
デメリット
  • 下半身を完全にはカバーできない
適したシーンや
アクティビティ
  • 通勤・通学
  • 短い距離の自転車移動

はじめての方におすすめのレインコート

はじめての方におすすめのレインコートは、以下の3アイテムです。

AH-302 サイクルモードレインコートEX

7440 サイクルモード レインコート

AH-300 3レイヤーステンカラーコート

アメトハレのレインコート一覧へ

レインポンチョの特徴・おすすめアイテム

レインポンチョ

「レインポンチョ」とは、1枚の生地を頭からバックパックごと被るように着ることができるレインウェアです。「ポンチョ」とは、スペイン語で四角形の布の中央に穴を開けて首を通して着る「防寒・防風アウター」のことを指し、元は中南米の原住民の民族衣装が源流といわれています。

リュックを背負ったまま着られるので荷物ごと防水でき、脱ぎ着が楽な点が大きな魅力です。また、軽量・コンパクトに携帯できることから、フェスなどの軽いアウトドアシーンにもピッタリです。洗練されたデザインが豊富にそろっており、女性の日常使いでも人気があります。

ただし、ショート丈のレインポンチョは下半身を防水できず、強い雨や風・自転車運転時に濡れてしまう可能性があります。そのため、日常で自転車運転などにも使用するなら、ロング丈のレインポンチョがおすすめです。

とはいえ、そもそもの作りとして自転車に乗るシーンは想定されておらず、どうしても風でバタつきやすい、足元が見えづらいなどの不安は拭えません。その点、アメトハレのレインポンチョはこれらの弱点を考慮し、自転車運転でも安全・安心に使える機能を備えるように改良しています。弱い雨や近場の運転に限って使うのがベストですが、高い安心感を得られるでしょう。

特徴 1枚の生地を頭からバックパックごと被るように着ることができるモデル
メリット
  • 軽量・コンパクト
  • 脱ぎ着が楽
  • リュックを背負ったまま着られる
  • ロング丈のものは下半身も濡れにくい
デメリット
  • 下半身を完全にはカバーできない
  • 風に煽られると弱い
適したシーンや
アクティビティ
  • フェスやキャンプなどの軽いアウトドア
  • 弱い雨や近場までの自転車移動

はじめての方におすすめのレインポンチョ

AH-101 サイクルモードハイポンチョEX

AH-100 ハイポンチョDX

7441 サイクルモード ハイポンチョ

アメトハレのレインポンチョ一覧へ

レインジャケット(上下セパレート)の特徴・おすすめアイテム

レインジャケット(上下セパレート)

悪天候時や気温が低いときに着用するレインウェア全般のなかでも、上下を合わせて着るタイプを「レインセットアップ(レインスーツ)」といいます。さらにその上着部分は「レインジャケット」と呼ばれます。

上下セットアップの大きな特徴は、防水性の高さです。ジャケットとパンツがそれぞれ上半身・下半身をカバーしてくれるため、レインコートやレインポンチョよりも体が濡れにくいです。セットアップに加えてレインブーツやレイングローブを合わせれば、激しい雨に長時間さらされる場合でも安心でしょう。単純に雨に濡れないことを重視するなら、レインスーツが最もおすすめです。

また、着用時に動きやすい点もメリットのひとつです。登山やランニングを含むアウトドア・スポーツ時や、現場作業などの動きが多いシーンでは上下レインセットアップが最適といえます。ファッション性を取り入れた街着として「上下セパレート」という言葉が流行ったように、セットアップ使いのおしゃれなコーデにも向いています。

ただし、頻繁に着脱が必要な場合や大げさな見た目を避けたい場合などは、使いにくさを感じないとも限りません。機能・性能ともに万能なレインジャケットですが、万が一の雨に備える場合やちょっとした雨を防ぎたい場面に限るのであれば、レインコートやレインポンチョも検討すると良いでしょう。

特徴 1枚の生地を頭からバックパックごと被るように着ることができるモデル
メリット
  • 防水性が高い(上下をしっかり防水)
  • 動きやすい
  • バリエーションが豊富
デメリット
  • 脱ぎ着が面倒
  • スポーティなルックスに偏りがち
適したシーンや
アクティビティ
  • アウトドア
  • 動きの多い作業
  • 長い距離の自転車通勤・通学
  • 激しい雨・強風時

はじめての方におすすめのレインジャケット(上下セパレート)

7572 4WAYストレッチシールドEX

7580 レインシェイカー

7481 レインスーツフェミニン3

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まとめ:目的に合わせて最適な形状のレインウェアを選ぼう!

一言でレインウェアといってもさまざまな形状・スタイルがあり、それぞれ向いている用途が異なります。

種類 レインコート レインポンチョ レインジャケット
通勤・通学(短い距離の自転車)
通勤・通学(長い距離の自転車)
お買い物
キャンプ・アウトドア

また、アメトハレのレインウェアは、それぞれの弱点を補うための改良・開発が随時進んでおり、厳密にはどれも着てみると困らないというお声をいただきます。自分の好きなタイプをお選びいただくのが一番ですし、利用シーンに合わせて、日常の服を選ぶようにレインウェアも取り入れていただけると嬉しいです。

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