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COLUMN(読み物)&ニュース 読み物 レインウェアの「透湿性」とは?おすすめのムレを逃がす快適アイテムも紹介

レインウェアの「透湿性」とは?おすすめのムレを逃がす快適アイテムも紹介

雨の日の蒸れによる不快感や蒸し暑さを軽減したい方は、透湿性に優れたレインウェアを着用するのがおすすめです。透湿性に優れたレインウェアであれば、生地内部の汗や水分が外部に放出されやすく、快適に雨対策をしやすくなります。

しかし、レインウェア選びでは透湿性だけでなく防水性も重要であり、透湿性に優れたレインウェアは数多くあります。透湿性や防水性の役割を適切に理解したうえで、自分にピッタリのレインウェアを見つけましょう。

本記事では、透湿性の意味や役割、当店「アメトハレ」で透湿性に優れたおすすめレインウェアを紹介するので、ぜひご覧ください。

レインウェアの「透湿性」とは?

レインウェアの透湿性とは、レインウェアの生地内部にこもった水蒸気(汗 / 水分など)を外部に逃がす性能のことです。透湿性に優れたアイテムであれば、雨のなかレインウェアを着用しても生地の内部が蒸れにくく、長時間着用しても快適さを維持しやすくなります。

反対に、透湿性が低いレインウェアを購入してしまうと、着用中にかいた汗を外部に放出できず、蒸し暑さや不快感を覚える原因となります。

現在は、外部からの水滴は通さず、内側からの水蒸気は外部に通す「防水透湿生地(素材)」を採用したアイテムも多いです。当店でも以下のような防水透湿生地を採用したアイテムを多く展開しています。

  • エントラント
  • ブリザテック

透湿性の高さを測る指数としては「透湿度」が挙げられます。

透湿度の目安│10,000g以上の商品が理想

透湿度とは、1㎡あたりの生地が24時間でどれだけの水蒸気を外部に放出できるかを示す値です。簡単にいえば、「透湿度が高いほど内部に汗や水蒸気がこもりにくく、蒸れにくい傾向がある」といえます。

たとえば、透湿度5,000gのアイテムは、24時間で5リットルの水蒸気を外部に放出できます。雨のなか外にいる時間にもよりますが、一般的な目安は以下のとおりです。

  • 5,000g:徒歩やウォーキングに適している
  • 8,000g:軽い運動や比較的長時間の外出にも適している
  • 10,000g:長時間外にいても比較的蒸れにくい
  • 15,000g:激しい運動をしても蒸れを軽減しやすい

透湿性に優れたレインウェアは5,000g以上の性能を有していることが一般的です。10,000gを超えていれば高い部類であり、長時間の外出でも比較的蒸れを抑えられる傾向があります。

ただし、蒸れにくさについては透湿性だけでなく、ベンチレーション(通気口)の有無などによっても異なります。

透湿性と防水性の違い│耐水圧も要確認

注意が必要な点として、「透湿性が高い=防水性が高い」ではないことが挙げられます。防水性とは、雨を生地の外部から内部に通さない性能のことです。防水性に優れたレインウェアとは、一般的に「耐水圧」が高いアイテムを指します。

つまり、「雨が内部に入らず、内部は蒸れないレインウェアがほしい」という方は、透湿度と耐水圧の両方に優れた商品を選ぶことが大切です。目安としては、耐水圧が10,000mm以上のアイテムであれば、防水性に優れたレインウェアといえるでしょう。

レインウェアの防水性について詳しくは「レインコートの防水性・撥水性の違いとは│おすすめアイテムとメンテナンス方法も解説」で解説しています。

透湿性が高いレインウェアおすすめ5選

レインウェアを中心に取り扱う「アメトハレ」では、透湿性に優れたレインウェアを多く提供しています。透湿性に優れたレインウェアで特におすすめのアイテムは、以下の5つです。

  1. AH-300 3レイヤーステンカラーコート
  2. AH-101 サイクルモードハイポンチョEX
  3. AH-302 サイクルモードレインコートEX
  4. 7260 エントラントレインコート
  5. 7251 エントラントレインスーツ

ここでは、各アイテムの特徴を詳しく解説します。

1.AH-300 3レイヤーステンカラーコート

「AH-300 3レイヤーステンカラーコート」は、透湿度25,000gという驚異の蒸れにくさを実現したレインウェアです。サラサラかつドライな肌触りの裏地と相まって、汗をかいた際の蒸れや不快感を最小限に留められます。

また、防水性の高さを示す耐水圧も15,000mmと非常に優れています。自然な動きを邪魔しないストレッチ性のある着心地も魅力であり、洗練されたデザインによりビジネスやデイリーユース、レジャーなど幅広いシーンで着こなすことが可能です。

さらに、独自開発の「回転式フード」により、首を左右に振った際のフードのズレや引っ掛かりを軽減し、自転車運転時にも広い視界を確保できます。ビッグサイズの収納袋も付属しているため、屋内に出入りする際の収納も非常に快適です。

2.AH-101 サイクルモードハイポンチョEX

「AH-101 サイクルモードハイポンチョEX」は、高い機能性と遊び上手なシルエットを両立したレインポンチョです。透湿度10,000g・耐水圧10,000mmと高い機能性を誇り、内部まで濡れにくく、蒸れにくいレインウェアとなっています。

自転車運転にも最適化されており、首を左右に振ってもフードがズレにくい「回転式フード」という特徴から、地上波のテレビでも取り上げられた実績があります。さらに、後頭部のリフレクターや膝濡れ防止のスナップボタンといった細かい機能により、自転車運転の安全性や快適性アップを実現しました。

シルエットは、そのままストンと羽織っても、ベルトでシャープに絞っても印象をガラッと変えられます。また、Lサイズで約430gという軽量設計であり、小さめのリュックであれば背負ったまま着用できます。雨の日の自転車通勤・通学や買い物、お子さまの送り迎えなど、幅広いシーンで活躍する一着です。

3.AH-302 サイクルモードレインコートEX

「AH-302 サイクルモードレインコートEX」は、透湿度10,000g・耐水圧10,000mmを実現した女性向けのレインウェアです。特許取得の取り外し式レインバイザーシステムを搭載しており、視界をクリアにしつつ雨によるメイク崩れなども最小限に抑えられます。

また、フードはヘルメットの装着にも対応しており、自転車運転の際に下半身への雨の侵入を防ぐ三角マチや視認性を高めるリフレクターも搭載しています。自転車での送迎や通勤、買い物がより快適になるでしょう。

さらに、Lサイズでも約450gと軽量な設計となっており、持ち運びに便利な収納袋も付属しています。カラーはネイビーとオリーブの2色展開です。

4.7260 エントラントレインコート

「7260 エントラントレインコート」は、防水透湿素材である「東レ エントラント」を採用したレインウェアです。

透湿度10,000g・耐水圧10,000mmという高い機能性を実現しており、背中には蒸れを軽減するベンチレーションを搭載しています。123cm(Lサイズ)という丈の長さも相まって、雨による濡れや蒸れを最小限に抑えられます。

また、自転車運転に便利な前裾アンダーカットやフード襟元調整、リフレクターワッペンなど、細かい機能が多く搭載している点もポイントです。カラーはシルバー・ピンク・ネイビー、サイズはSから3Lと豊富な選択肢を用意しています。

5.7251 エントラントレインスーツ

「7251 エントラントレインスーツ」は、高性能素材エントラントを採用し、透湿度10,000g・耐水圧10,000mmを実現したレインウェアです。背中のベンチレーションと上下裏メッシュ仕様により、優れた濡れにくさと蒸れにくさを感じられます。

フードはヘルメット対応であるため、自転車運転や現場作業にも適しており、使用しない際は襟の中に収納できます。また、袖口とパンツ裾はフィッティングの調整が可能であり、右胸・背面・パンツ裾にはリフレクターを配置しています。

サイズはSから5Lまでの6種類、カラーはシルバー・ネイビー・オレンジの3種類を展開しているため、個々の体型や好みに合わせて柔軟に選択可能です。

レインウェアの透湿性に関するよくある質問

レインウェアの透湿性に関するよくある質問には、以下のようなものがあります。

ここでは、それぞれの質問に詳しく回答します。

登山用のレインウェアはどのくらいの透湿性が必要?

登山は激しい運動で大量に汗をかきやすいため、最低10,000g、理想をいえば20,000gの透湿度を有するレインウェアがおすすめです。

基本的に透湿度は高いほど蒸れを軽減しやすいですが、価格も高額になる傾向があります。汗の量は運動量やシーズンにもよるため、予算や目的に合わせて適したレインウェアを選択しましょう。

透湿性・防水性以外で着目すべきポイントは?

レインウェアを選ぶ際は、透湿性・防水性以外にも以下のような点に着目しましょう。

  • 価格
  • 形状
  • 伸縮性
  • デザイン
  • 耐久性
  • 夜間の視認性
  • 着脱のしやすさ
  • 持ち運びのしやすさ
  • 自転車運転の快適性

すべてを完璧に満たしているアイテムは多くないため、重視すべき項目を決めたうえでレインウェアを比較検討しましょう。レインウェアの選び方について詳しくは「最強のレインウェアとは?選び方やポイント・おすすめ商品を解説」をご覧ください。

まとめ:透湿性に優れたレインウェアで雨でも蒸れない快適性を実現

透湿性に優れたレインウェアを選ぶことで、汗や内部の水蒸気が外部に逃げ、内部の蒸れを軽減できます。結果的に蒸れによる不快感や蒸し暑さを軽減することが可能です。

透湿性を測る指数として「透湿度」があり、目安として10,000gを超えていれば透湿性に優れたレインウェアといえるでしょう。ただし、レインウェアの用途によって十分な透湿度が異なるため、着用する場面を想定したうえで商品を比較検討することが大切です。

また、いくら透湿性に優れた高機能なウェアであっても、性能を上回るほどの汗をかいた際や、外気温との差が激しいときには、内部に結露が発生してしまう場合があります。もし着用中に蒸れが気になったら、雨が中に入らない程度に首元を少し緩めて換気を行うなど、衣服内の温度や湿度を上手に調節してみてください。

レインウェアを中心に取り扱う「アメトハレ」では、透湿性に優れたレインウェアを多く展開しています。レインウェア着用時の蒸し暑さや蒸れによる不快感を防止したい方は、ぜひチェックしてみてください。

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