台風の日に通勤や通学などを行う場合、一般的なレインコートでは激しい雨風に耐えられない可能性があります。特に、日本では年間20〜30程度の台風が発生しており、台風に該当しない豪雨も少なくありません。仕事や生活によっては台風・豪雨時に外出が必要となるケースもあるため、激しい雨風に耐えられる耐水性や機能性を持つレインウェアを購入することをおすすめします。
本記事では、台風の激しい雨風に耐えられるレインコートの選び方や当店「アメトハレ」のおすすめアイテム5選などを解説するので、ぜひご覧ください。
台風の激しい雨風に負けないレインコートの選び方
台風時の着用を想定したレインコートを選ぶ際は、以下の3つのポイントに着目しましょう。
ここでは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。
1.耐水圧│10,000mm以上は必須級
台風時の着用を想定する場合、耐水圧が10,000mm以上のレインコートを選びましょう。
耐水圧とは、生地の内部に水分を通さない性能「耐水性」を図る性能数値です。高いほど水による圧力が大きくなっても内部に水分が染み込みにくく、台風などの大雨の際は最低でも10,000mm程度の耐水圧が求められます。
なお、耐水圧は雨の量だけでなく、座ったり膝をついたりする際の生地への圧力にも影響を受けます。また、レインコートの「撥水性」は水分を生地の内部に通さない性能ではなく、生地の表面から水分を弾く性能である点にも留意しましょう。
2.形状│上下セパレートまたはロング丈
台風の日に着用するレインコートの形状は、上下セパレートまたはロング丈がおすすめです。
- 上下セパレート:レインジャケットとレインパンツが分かれているタイプ
- ロング丈:ふくらはぎや足首付近まで丈があるタイプ
特に、セパレートタイプであれば下半身を隙間なくカバーでき、強風が吹いてもめくれにくいです。レインジャケットとレインパンツの両方を別々に着用する手間はかかりますが、体やスーツ、私服を濡らしたくない方などにおすすめです。
一方、雨風の強さや外出する時間によってはロング丈タイプのレインコートでも十分に間に合う可能性があります。リュックの上からそのまま着用できるアイテムもあり、レインパンツを履く手間もかからない点が大きなメリットです。
3.機能性│調節機能やリフレクターの有無
耐水圧や形状以外だけでなく、以下のような機能性にも着目しましょう。
- 調整機能
- リフレクター
- ベンチレーション
- ストレッチ性
たとえば、調整機能で手首や足首部分を閉められれば水の侵入を防ぎやすくなり、リフレクターが搭載されていれば車や自転車からの安全性を高められます。台風からの雨風を防ぐためには、まず耐水性や形状が求められますが、機能性に富んだアイテムであれば、より快適・安全に外出できます。
台風の日の通勤・外出におすすめのレインコートおすすめ5選
レインウェアを中心に取り扱う当店「アメトハレ」では、台風の激しい雨風にも負けない高性能なレインコートを多数取り扱っています。当店で特におすすめのアイテムは以下の5つです。
- AH-401 アクティブベントレインスーツ
- AH-400 スマートパッカーレインスーツ
- 7481 レインスーツフェミニン3
- AH-101 サイクルモードハイポンチョEX
- 7260 エントラント(R) レインコート
ここでは、各アイテムの特徴を詳しく解説します。
1.AH-401 アクティブベントレインスーツ
「AH-401 アクティブベントレインスーツ」は、耐水圧10,000mm・透湿度10,000gを実現した上下セパレートタイプのレインウェアです。フィット感を高める袖口調整機能や止水ファスナーも搭載しており、より水が侵入しづらい構造となっています。
また、着用時の快適性・安全性の高さも魅力です。レインスーツにはスムーズな動きをサポートするストレッチ性能に加え、内部の蒸れを逃がすベンチレーションを搭載しています。さらに、フードは芯入りで視界を妨げず、後裾にはリフレクターを配置しています。
さらに、レインパンツはウエスト前開き仕様で、靴の上から履きやすい裾ファスナーもついているため、着脱の手間を最小限に抑えられるでしょう。
2.AH-400 スマートパッカーレインスーツ
「AH-400 スマートパッカーレインスーツ」は、リュックを背負ったまま着用できる上下セットのレインスーツです。背中にファスナー開閉式の大きなマチを搭載していて、使わないときにはスマートなシルエットをキープできます。
また、耐水圧10,000mm・透湿度10,000gと高い防水性や蒸れにくさを実現しており、ストレッチ性の高い生地により、日常生活やアクティビティ時にもスムーズに動けます。レインパンツは着脱しやすいウエスト総ゴムと裾ファスナー式であり、裾後ろ部分には安全性を高めるリフレクターを配置している点もポイントです。
カラーはベージュ・グリーン・チャコールの3種類を展開しており、持ち運びに便利な大きめの収納袋も付属しています。
3.7481 レインスーツフェミニン3
「7481 レインスーツフェミニン3」は、ビッグシルエットでゆったりとした着心地が特徴のレディース用レインスーツです。グリーン・オフホワイト・千鳥のおしゃれな3色を展開しており、かわいいレインウェアを探している女性にもおすすめです。
また、耐水圧10,000mm・透湿度10,000gと高い性能を持ち、総裏メッシュ仕様なのでべたつかない快適な着心地を得られます。
台風の日には危険なので推奨しませんが、中指ループや別売りのレインバイザー対応など、自転車運転に最適化されている点も特徴です。通常の雨の日に自転車運転を想定している方にもおすすめします。
4.AH-101 サイクルモードハイポンチョEX
「AH-101 サイクルモードハイポンチョEX」は、秀逸な機能と遊び上手なシルエットが特徴の男女兼用のレインウェアです。そのまま羽織ってもベルトでシャープに絞っても印象を変えつつオシャレに着こなせます。
TPUラミネート生地を採用した耐水圧10,000mmという高性能に加えて、Lサイズで約430gという軽量性やリュックの上から着用できる機能性も特徴です。また、透湿度は10,000gと蒸れを最小限に抑えられ、表地にはストレッチ性のあるポリエステル素材を採用しています。
台風の日には推奨しませんが、自転車運転に最適化している点も特徴です。膝濡れ防止スナップや手甲カバーが搭載しており、別売りのバイザーも装着できるので、通常の雨の日と兼用したい方にもおすすめです。
5.7260 エントラント(R) レインコート
「7260 エントラント(R) レインコート」は、Lサイズで123cmと当店でも最も丈が長いレインコートです。都会の日常でも使いやすく、耐水圧10,000mm・透湿度10,000gと台風の日にも着用できる性能も有しています。
背中には内部の湿気を排出するベンチレーションを配置しており、蒸れを最小限に抑えられます。また、左胸にはリフレクターワッペンを配備しているので、台風の暗い日でも安全性を高めることが可能です。
さらに、本体と同じ色の収納袋が付属しており、サイズはSから3Lの5種類を展開しています。
台風時の雨風対策で追加したい3つのアイテム
台風の日の雨対策は、レインコートだけでなく以下のアイテムもおすすめです。
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アイテム |
特徴 |
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レインシューズ |
・足や靴下の濡れを最小限に抑えられる |
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収納袋 |
・脱いだ後にバッグやロッカーを濡らしにくくなる |
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防水バッグ |
・持ち歩く荷物の濡れを軽減できる |
台風の激しい雨風はレインウェアだけでは防ぎきれない可能性があります。足元が濡れると不快感につながり、バッグに雨が侵入すると大切な書類などが濡れてしまう可能性もあるため、目的に合わせて用意しておくことも検討しましょう。
台風時の傘の使用は要注意│レインウェアでの対策がおすすめ
代表的な雨対策として傘の使用を思い浮かべる方は多いですが、基本的に台風時にはおすすめしません。
台風の日に傘を差すと強風で壊れる可能性があり、ケガにつながる恐れもあります。また、強い風を傘で受け止めると、体がふらつきやすくなるため注意が必要です。
なかには耐風傘も存在しますが、傘単体では横風による雨を防ぎきれないため、台風の対策では全身をカバーしやすいレインウェアの着用が最もおすすめです。
まとめ:台風の雨風には高性能なレインコートで備えよう
台風の激しい雨風から身を守るためには、耐水性が高く、上下セパレート・ロング丈で全身を守れるレインコートの着用がおすすめです。また、レインシューズや収納袋など、レインコート以外のアイテムもそろえておけば、台風・大雨時の外出でもより快適・安全になります。
レインウェアを中心に取り扱う「アメトハレ」では、台風の激しい雨風にも負けないレインコートを多数取り揃えています。興味のある方は、ぜひ商品一覧もご覧ください。

