日焼けをせずに大切な肌を守るためには、適切な日焼け・UV対策が重要です。しかし、一言で日焼け・UV対策といっても多岐にわたり、活動シーンや目的によって適した方法が異なります。自分が対策したいシーンを明確にしたうえで、ピッタリの方法・アイテムを判断しましょう。
今回は、日焼け・UV対策の基礎知識やシーン別のアイテムの選び方、おすすめの日傘・UVカットアウターなどを紹介します。自分に最適な日焼け対策やUV対策とオシャレが両立したアイテムが理解できるため、ぜひご覧ください。
日焼け・UV対策の基礎意識
日焼けは紫外線によるダメージで肌が火傷している状態です。紫外線を浴び続けると、日焼けにより肌が赤くなるだけでなく、シミやシワといった慢性傷害の原因にもなります。「短時間の外出だから」など紫外線の被害を甘く見ず、日々の日焼け対策に取り組むことが重要です。
日焼け・UV対策グッズを選ぶ際は、以下の4つの要素を意識すると効果的かつ自分に合ったアイテムを見つけやすくなります。
ここでは、それぞれの要素について詳しく解説します。
UPF(紫外線保護係数)
UPF(紫外線保護係数)とは、紫外線による肌への影響をどれだけ抑えられるかを示した値です。UVカットアウターや帽子などの衣類で用いられる指数であり、高いほど紫外線保護効果が期待できます。
UPFの数値は15〜50で示され、50を超える場合は「50+」と表記されます。たとえば、UPF50のアイテムを着用して外出する場合、同じ時間素肌で過ごすよりも、紫外線の肌への影響を約50分の1に抑えることが可能です。
紫外線が弱い日であればUPF15程度の商品でも効果を発揮しますが、紫外線が強い日は30以上のアイテムがおすすめです。
UVカット率(紫外線遮蔽率)
UVカット率(紫外線遮蔽率)とは、紫外線をどれだけカットできるかを示す値のことです。UPFは実際に肌に届く紫外線量に着目しているのに対し、UVカット率は生地が紫外線をどの程度遮るかを示します。
UVカット率は「%」の単位で表し、紫外線・UV対策アイテムの多くは90%以上です。高いほうが効果が大きく、日傘であれば99.9%のカット率を実現していることもあります。しかし、衣類は洗濯や型崩れがあるという理由から、90〜95%の範囲にとどまることも少なくありません。
遮光率
遮光率とは、可視光線をどれだけカットできるかを示す指数です。可視光線とは、簡単に説明すると「人の目で確認できる光」のことです。
遮光率は「%」の単位で表し、日傘のなかには99.9%のような商品もあります。遮光率が高いほど、目元のまぶしさを抑えられるだけでなく、日差しによる熱の影響も軽減されるため、より快適に過ごせます。
遮光率も商品選びで重要なポイントですが、日焼け対策を優先的に考える際は、最初に先述したUVカット率に着目しましょう。
SPF・PA
SPF・PAとは、主に日焼け止めの性能を表す指数として用いられます。
SPFとは、紫外線により肌が赤くなる症状を引き起こす「UV-B」をどれだけ防げるかを表す指数です。1〜50で表し、50を超える場合は「50+」と表示されます。高いほどUV-Bを防止する効果に優れています。日常かつ短時間の外出であれば、SPF20程度のアイテムでも効果がありますが、炎天下の日に長時間外出する場合は30以上のアイテムがおすすめです。
一方、PAとは紫外線の影響で肌が黒くなり、シワやたるみなどを引き起こす「UV-A」をどれだけ防げるかを表す指数です。「+」から「++++」の4段階で表示され、+の数が増えるほどUV-Aを防止する効果が高まります。日常かつ短時間の外出では「++」程度のアイテムで問題ありませんが、炎天下のなか長時間活動する日は「+++」または「++++」のアイテムがおすすめです。
【シーン別】日焼け・UV対策アイテムの選び方
最適な日焼け・UV対策アイテムは、シーンや活動内容によって異なります。ここでは、以下の4つのシーンについて、それぞれ日焼け・UV対策アイテムの選び方を解説します。
通勤
通勤時の日焼け対策では、ストレスなく毎日続けられる方法を取り入れましょう。屋外にいる時間が長くないケースが多いため、高スペックな対策はそこまで重要ではありません。
具体的には、日焼け止めを基本としながら以下のようなアイテムを身につける対策が挙げられます。
- サッと羽織れるUVカットアウター
- フェイスカバー
- サングラス
- 日傘
- 帽子
身につけるアイテムは、職場の服装に合わせることが大切です。スーツなどフォーマルな服装が多い場合は日傘などで対応し、カジュアル寄りであればアウターやサングラスを着用するなどが挙げられます。
自転車送迎
自転車送迎時の日焼け・UV対策は、日焼け止めとアウター、帽子を有効活用することがポイントです。
通勤時と比べて汗をかきやすく日焼け止めが落ちやすいため、ウォータープルーフなど落ちにくさを重視して商品を選びましょう。また、日傘は両手がふさがるため使用できず、直射日光を受けやすい環境になります。
羽織れるUVカットアウターや帽子、フェイスカバーなどを組み合わせ、肌の露出を減らすことが大切です。
アウトドア
長時間屋外で活動するアウトドアシーンでは、特に強力な日焼け・UV対策が求められます。
日焼け止めは「SPF50+」「PA++++」かつウォータープルーフのアイテムを選び、2〜3時間おきに塗り直しましょう。しかし、汗で日焼け止めが流れ、必ずしも数時間おきに塗り直せるとも限りません。
そのため、UVカットウェアや帽子、サングラスなどを組み合わせて肌の露出を減らすことが大切です。これらを着用すれば、塗り直し不要で安定して紫外線から肌を守れます。UVカットウェアや帽子は、高いUPFと通気性を両立したアイテムが理想です。
キャンプやライブ・スポーツ観戦といったアウトドアでは、手元がふさがり後ろの方の視界を遮る日傘は適していませんが、シーンによっては使用できる場合もあるでしょう。
散歩
散歩時の日焼け・UV対策は、日焼け止めの使用に加えて、動きやすさや快適性に着目しましょう。
具体的には、サッと羽織れるUVカットアウターやサラサラ素材のフェイスカバー・アームカバー、ツバが広めの帽子などの着用がおすすめです。通勤と比較して服装に制限がないため、機能性やファッション性重視で選ぶとよいでしょう。
日傘を使用しても良いですが、散歩中の快適性は失われてしまうかもしれません。「運動のため」「のんびりと気分転換のため」など、目的に合わせて使用を検討しましょう。
日焼け・UV対策でおすすめの日傘
日焼け・UV対策で日傘を使用する場合、当店アメトハレの「AH-902 晴雨兼用折りたたみ日傘」がおすすめです。
UVカット率99.9%・遮光性99.9%・UPF50+と高い機能性を誇り、撥水加工搭載なので突然の雨には雨傘としての使用も可能です。親骨は55cmと適度な大きさである一方、収納時には24.5cmとバッグに入れやすく、約202gという軽量性にも優れた設計となっています。
デザインはシンプルで、カラーはオフホワイト・グレー・ブラックとオーソドックスな3種類なので、性別やシーンにとらわれず使いやすいでしょう。
【レディース】日焼け・UV対策でおすすめのUVカットアウター・シャツ3選
レディースにおすすめのUVカットアウター・シャツは、以下の3アイテムです。
ここでは、各アイテムの特徴を詳しく解説します。
AH-1001 レディース長袖Tシャツ
「AH-1001 レディース長袖Tシャツ」は、UPF50+&UVカット機能を搭載したロングTシャツです。
綿のような風合いとリラックス感のあるキレイなシルエットにより、日常の買い物から通勤まで幅広いシーンで使いやすい点が特徴です。シャツの表面には撥水加工が施されており、汗をかいてもシミになりにくく、軽い水滴なら軽くはたくだけで落とせます。
また、形態安定性が高い素材を採用しており、洗濯による型崩れやシワを抑えやすい点もポイントです。洗濯後でも縮みにくく、形を整えて干せばアイロンがけの手間も省けるため、頻繁な日常使いをより快適にするでしょう。
AH-1002 レディースUVワッフルカーディガン
「AH-1002 レディースUVワッフルカーディガン」は、UPF30&UVカット率95%以上の機能性を誇るUVカットアウターです。
身体のラインを拾いにくいリラックス感のあるシルエットとなっており、凹凸のあるワッフル生地が採用されています。やや薄手の素材でありスナップボタン式でサッと羽織れるので、日焼け止め対策はもちろん、冷房対策や季節の変わり目のアウターとしても活躍します。
また、素材にポリエステルを採用することで軽い仕上がりを実現しました。熱がこもらないためベタつきにくく、吸水速乾性能にも優れているため、夏場でも快適に着こなせるでしょう。
AH-1020 ドライタッチUVパーカー
「AH-1020 ドライタッチUVパーカー」は、UVカット・UPF50+の性能を誇るライトアウターです。
「UVカットアウター」と聞くと、多くの方がスポーツウェアを想像しがちですが、AH-1020はブラウスやキレイめなパンツにも合わせやすいおしゃれな羽織りアイテムとなっています。動くたびにふわりと揺れるバックフリルは、女性らしい印象を与えてくれます。
また、吸水速乾機能に優れたドライタッチ素材により、汗をかく夏場でも快適に過ごすことが可能です。シワになりにくく、使わない際はバッグに収納しやすい軽量素材なので、季節の変わり目やオフィスで上着を脱ぐ際にも使用しやすいでしょう。
【メンズ】日焼け・UV対策でおすすめのUVカットアウター・シャツ3選
メンズにおすすめのUVカットアウター・シャツは、以下の3アイテムです。
ここでは、各アイテムの特徴を詳しく解説します。
AH-1007 メンズUVワッフルカーディガン
「AH-1007 メンズUVワッフルカーディガン」は、UPF30&UVカット率95%以上の日焼け対策性能を有するUVカットアウターです。
カジュアル感のあるワッフル素材とVネックの組み合わせが適度なリラックス感を演出し、飽きのこないシンプルなデザインはロングシーズン着こなすことができます。また、透け感はない適度な薄手の素材が採用されており、中に着るインナーも選びません。
さらに、熱がこもりにくく軽い仕上がりを実現しており、洗濯しても傷みにくく型崩れしにくい耐久性もポイントです。吸水速乾性能にも優れているため、夏の暑い日でも不快感が軽減され、肌触りの良い着心地を楽しめます。
AH-1006 メンズ長袖Tシャツ
「AH-1006 メンズ長袖Tシャツ」は、UVカット機能&UPF50+を備えたロングTシャツです。
ジャケット着用に配慮したアイテムとなっている点が特徴のひとつです。高く設計された襟はジャケットを羽織っても襟裏が直接触れずに汚れにくく、首元を詰まりすぎず緩すぎなくすることで、ジャケットを羽織った際のバランスも良くなっています。ホワイトとブラックの2種類を展開しており、デザインもシンプルなので仕事でもプライベートでも使いやすいでしょう。
また、型崩れやシワを抑えるお手入れ簡単な素材やさらりとした着心地の良さも魅力です。シャツの表面には撥水・防汚加工が施されており、汗染みや汚れがつきにくくなっている点もポイントです。
AH-1024 ベーシックドライTシャツ
「AH-1024 ベーシックドライTシャツ」は、通気性と吸汗速乾に優れた夏でも快適に着用できるTシャツです。メッシュ構造を採用しつつもUVカット&UPF50+を有しており、日焼け対策が可能となります。
身幅にゆとりを持たせたリラックスしたシルエットを採用しており、ゆったりとしたパンツにも合わせやすいです。また、ストレッチ性能にも優れているため、スポーツシーンでも快適に着用できます。
ブラックとダークグレーの2色を展開しており、シンプルなデザインですがセンターバックに施したハギデザインがさりげないアクセントとなっています。
まとめ│アメトハレの日傘・UVカットアウターで快適&おしゃれに日焼け対策!
大切な肌を紫外線から守るためには、適切な日焼け・UV対策が重要です。一言で日焼け対策といっても日焼け止めやUVカットアウター、日傘など多岐にわたり、シーンによって最適な方法は異なります。「どのシーンで日焼け対策をしたいのか」を明確にしてピッタリの方法やアイテムを選んでください。
当店「アメトハレ」では、快適かつおしゃれに日焼け対策ができる日傘やUVカットアウターをご提供しています。パーカーやカーディガン、シャツなどさまざまなアイテムを取りそろえているため、ぜひチェックしてみてください。

